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8.22*ボニー&クライド製作発表 [*濱田めぐみさんについて]

もちろん製作発表の抽選は外れましたが…[もうやだ~(悲しい顔)][失恋]
10組20名様とか少なすぎです[失恋]
今日、ボニクラの製作発表が都内某所(笑)で行われたようです[ぴかぴか(新しい)]

あちこちのニュース…
ほとんど田代さん[黒ハート]神田沙也加ちゃんの記事ばかりで、
ミュージカルの話してーーーー!!!って感じなのですが…(笑)
シネマトゥデイはまともな感じで、
濱田さんの写真も載っているので転載します[ハート][ぴかぴか(新しい)]


濱田めぐみ&田代万里生、初対面から「長年の知り合いのよう」!
劇中歌を息ぴったりの美しいハーモニーで披露!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110822-00000031-flix-movi
22日、都内にて、ミュージカル「Bonnie&Clyde(ボニー&クライド)」の製作発表が行なわれ、主演の元劇団四季の濱田めぐみ、田代万里生、演出家の田尾下哲、作曲家のフランク・ワイルドホーンが登壇した。
 
本作で描かれるボニーとクライドは、1930年の大恐慌時代、アメリカに実在した2人組の強盗。往年の青春映画として名高い『ボニーとクライド/俺たちに明日はない』のモデルとしても有名である。その映画の脚本を手掛けたデヴィッド・ニューマンとワイルドホーンは友人で、「映画をそのままミュージカルにするのではなく、2人の人生に焦点を合わせたものにしたい」との思いから出来上がったという。「アメリカ的というよりテキサス的」とワイルドホーンが称するように、「怒りの世代に生きたこの2人は、現代にいてもおかしくない」ほどリアルな作品に仕上がったようだ。
 
ボニーを演じる濱田は、昨年15年在籍した劇団四季を退団して以来、本作で再始動の舞台を踏む。「貧困の中で育ったボニーは、とても情熱的な女性。彼女の中にある情熱と自分の中に響くものがありました。その似ている部分を膨らませていけたら」と意気込みを見せた。一方、相手のクライドを演じる田代は、ミュージカル「エリザベート」のルドルフ役などを好演してきた若手実力派。「クライドはワイルドで強くて大人だと思っていました。でも、実際の本人たちの写真を見ると、インドアな印象。静かでクールでおしゃれな感じを出していきたい」と語る。お互い初めて会ったときから、「長年の知り合い」のように、すぐなじんだという濱田と田代。その2人による劇中歌が2曲が披露され、美しいハーモニーに会場は酔いしれた。

 「Bonnie&Clyde(ボニー&クライド)」は、青春映画の金字塔・映画『ボニーとクライド/俺たちに明日はない』のモデルになったボニーとクライドの人生を、色鮮やかに現代によみがえらせる。ミュージカル「ジギル&ハイド」のワイルドホーンによる曲を、オペラ界の鬼才・田尾下が演出。劇団四季退団後、外部初出演となる濱田と、ミュージカル界のホープ田代が、伝説のカップルを演じる。

ミュージカル「Bonnie&Clyde(ボニー&クライド)」は2012年1月8日~22日に青山劇場にて上演予定


この記事で、先週ちらっと期待を書いた(⇒http://memoires-du-son.blog.so-net.ne.jp/2011-08-17 )
ジキハイこと「ジキルとハイド」とボニクラの作曲家が同じ、
フランク・ワイルドホーンさんということを知りました。
ボニー役へのキャスティングは、
濱田さんの歌声を聴いたワイルドホーンさんの希望ということですから
ますますジキハイへの望みが濃く…[わーい(嬉しい顔)][ハートたち(複数ハート)]

今日、田代さんと濱田さんがデュエットで歌われたのは
“This world will remember”(世界は二人を忘れない)というナンバー。
Youtubeで探してみましたが、
これを演じ、歌いあげる濱田さんが簡単に想像できるほど
本当にピッタリな曲だと思いました[黒ハート][黒ハート][黒ハート]
みなさんもぜひご覧ください!


もう1曲、製作発表で濱田さんがソロで歌われる予定だと書いてあった
“Dyin' ain't so bad”(死ぬのもそれほど悪くない)は見つからなかったのでもやもや…
公式サイト(http://www.bonikura.com/ )に動画が上がる事を祈ります[ぴかぴか(新しい)]


あっ[ひらめき]
ボニクラ製作に関わっていらっしゃるホリプロの方?が更新してくださっている
ボニクラ公式ブログ(http://ameblo.jp/bonikura2012/ )にも
今日中に動画を上げてくださるという頼もしいお言葉があります[るんるん]
以下転載です。


ボニクラ製作発表、終了報告!!!

たった今、終了して帰社してまいりました。足元悪い中、ご来場いただきました皆さまにお礼申し上げます。今回相当数のご応募があり、厳選な抽選の結果わずかな方々のみになってしまいました。 申し訳ありません。
また改めて、多くの方に作品を身近に感じていただけるようなコンサートやイベントを考えて行きたいと思います。引き続き、応援頂きますようお願い致します。

さて、製作発表レポートですが、初めてのボニーとクライドの歌声披露ということでキャストのめぐみさん、万里生君と意外なほど緊張されていました。

制作として、朝10時からのリハーサル、11時からの製作発表で かなりディープな楽曲を歌って頂くという俳優泣かせの中、 二人とも本当に役者魂を見せてくれました。

この模様を本日中に皆さんにご覧いただけるよう編集作業をしております。 少々お待ち下さい。

この作品に関わる全てのスタッフが、二人の歌声に感動し、 これからより多くの観客の皆さんにこの作品の魅力を 一緒にお伝えできるよう頑張っていきます。

観客の皆さんと一緒により魅力的な作品として創作していきたいと思っています。 ツイッターなどで忌憚ないご意見ご感想をお待ちしております。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


こうやって舞台裏を知ることが出来るのが本当に嬉しい!
まず動画、たのしみです[わーい(嬉しい顔)][グッド(上向き矢印)]

↓これも面白かったニュースです[ひらめき]

「濱田の声に聞きほれて、歌うのを忘れる」と田代
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/613961/?nv=r_cmn_photo
ミュージカル「ボニー&クライド」の制作発表が22日、都内で行われ、
ボニーを演じる濱田めぐみと、クライド役の田代万里生が出席した。 
今作は、名作映画「俺達に明日はない」のミュージカルバージョンで、
アメリカの恐慌時代に実在した銀行強盗のカップルの物語。 
お互いの事を聞かれた主演の2人は、
「濱田さんのすてき過ぎる歌声をずーっと聞いていたい。
たまに聞きほれて自分が歌うのを忘れてしまう」と、田代がべた褒めすると、
濱田も「田代くんは本当に頼りになって、器が大きい! 年下だけど頼りにしてます」
と宣言したが、すぐに「あっ、年齢の事はおいといて…」と女性らしい一面を見せ、会場を笑わせた。 
会見後に行われたミニライブでは、主演の2人が劇中歌を披露し、会場は感動の拍手に包まれた。
ミュージカル「ボニー&クライド」は来年1月8日~22日まで東京・青山劇場で上演。



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