10.31*高木美果さんベル!観劇レポ「美女と野獣」 [観劇レポ:美女と野獣]
土曜日に母が上京してきて、
一緒に「美女と野獣」を観てきました
私は夏休みにもBBは最前列センターブロックで観れたのですが
(⇒http://memoires-du-son.blog.so-net.ne.jp/2011-07-29 )
そのときは一人でチケット取って友達と合流って感じで(^_^;)
それを母に言ったら「お母さんが美女と野獣好きなの知ってるくせに」
と言われたのでタイミングを狙って今回は親子では初の最前列でした!(笑)
10.29 ソワレ
@四季劇場 夏
ビースト : 飯田洋輔
ベル : 高木美果
モリース : 石波義人
ガストン : 田島亨祐
ルミエール : 百々義則
ルフウ : 中嶋 徹
コッグスワース : 青羽 剛
ミセス・ポット : 織笠里佳子
タンス夫人 : 倉斗絢子
バベット : 長寿真世
チップ : 川良美由紀
【男性アンサンブル】
川原信弘
中田雄太
藤山大祐
菊地智弘
安江洋介
安芸雅史
高橋 徹
塩山 力
清川 晶
川村 英
【女性アンサンブル】
時枝里好
千村璃永
礒辺愛奈
森田江里佳
倖田未稀
成松 藍
市村涼子
渡辺夕紀
市川友貴
大石眞由
私はおとといで3回目の観劇でしたが、
今回の東京公演に出演されている3人のビースト
(佐野正幸さん、福井晶一さん、おとといの飯田洋輔さん)と
3人のベル(坂本里咲さん、鳥原如未さん、昨日の高木美果さん)を
全員見れたことになります!!!
しかも!
今週からベルは、坂本里咲さんに戻っていますね。
ほんとBBはキャスト運に恵まれてます\(^o^)/
高木さんは、以前にも書きましたが去年の夏に名古屋で
2列目でオペラ座を観たときのクリスティーヌで、
とにかくめちゃめちゃ美人でもちろん歌も文句なしに上手くて、
親子で好きになった女優さんです
クリスティーヌされているときからイベントでベルを演ってみたいって
おっしゃってたそうですし、絶対見たかったんです
まだデビューされたのは最近ですが、期待以上でした。
転換が街になって幕が開いて、ベルが顔の前から本を下ろして
お顔が見えた瞬間もう息を飲むくらいの美しさ…!
ほんと、同じ人間とは思えないくらい綺麗。
というより、普通にその辺のモデルさんや芸能人よりずっと美しいと思います
ディズニーアニメの世界から抜け出してきた、よりも
ディズニーランドのパレードでベルの格好して手ふっててもいいくらい綺麗です
クリスティーヌのときはそんなに小柄だとは思わなかったのですが、
実際すごく小さい方ですよね
モリースより小柄なベルは初めてでした*
ガストンに振り回されたり引きずられるところなんて、
ぶっ飛んじゃいそうなくらい(笑)
それに、ベルの衣装はほとんど露出度がないのであんまり分からなかったのですが、
1幕最後にビーストにブラウスの袖破られちゃって
2幕でやっと腕が見えたときに、あまりの細さにびっくりしました…
骨とか筋とか浮いちゃうくらい細くて(+_+)
あの細さからあの声が出るんだなあ..
歌は、高木さんらしいビブラートがんがんの超美声(*^_^*)
高木さんにとってはWSSマリアやクリスティーヌの歌と比べたら
物足りないくらいなんじゃないかな、っていうくらい
もうどの曲も音域余裕すぎて声量が半端なかったです…!
表情も、クリスティーヌのときはどちらかというと
(夢見てるような子の役づくりかもしれませんが…)
綺麗な能面っぽかった記憶がありますが、
ベルではコロコロと変わってこっちの表情もつられそうなくらい表情豊かで
「♪マダームガストン!」とか特にcuteでした☆
Home(我が家)なんて、センターブロックの少しだけ下手寄りだったおかげで
最後までほんっとに真ん前でどきどきしちゃいました><
ほんとに涙ぐんで歌われるから泣くところじゃないのに、
もらい泣きしそうなくらいの近さ!
「♪たとえ高い壁に囲まれても」で、ばって手を上げて
「♪いつかはきっと 崩れてゆく」で下げるところがめちゃめちゃ好きです(笑)
喋るときも、歌うときの喉の場所から声が出てる感じがして
セリフの声までめっちゃ美声です。
森で「パパーっ!!!」って叫ぶところでなぜか鳥肌たちました!
高木さん、韓国出身の女優さんですがもう四季歴かなり長いですよね。
ベルはクリスティーヌと違ってかなりセリフが多いですが、
訛りはぜんっぜん感じませんでした!
意識してしまえば気になる方もいるかもしれませんが、
私は「日本語が上手」の代表なイメージの江畑さんと同レベルで気になりませんでしたよ。
「面白かったわ~!この豆の木と怖い鬼の話!また新しいのを..」
「一息に!新しいの、あります?」
「ありがとう…!」
最初のシーンから
イントネーション完璧で綺麗な日本語だったので、
すっと安心して見られたのもあると思います
小柄で華奢なので、ベルが踊り始めたときのインパクトは
坂本さんや鳥原さんのほうがありましたが、
リアル「美女」で、演技もお上手で声楽の方なのに
Be our guestでは両足も綺麗に頭の上まで上がっていました…
そういえば喉を壊しちゃったときにジャズダンスをやっていたと
かなり前のアルプ(四季第二章)で読んだ覚えがありますから、踊れるのでしょうか。
でも四季って秋さんもそうですが、
バリバリの「シンガー枠」の方たちでもなんだかんだ
遜色なく踊れる方ばかりな気がします!
樋口さんや花代さん、
美南さんや勝田さん、金平さんなんて、
シンガー?ダンサー?!って思っちゃうくらい踊れますものね
で、そういう方ってみなさん揃ってお綺麗だし…
あーーー(^o^)
脱線しましたが
beaucoup de belleな高木さんBelle、2幕の衣装は更に見ているだけで
しあわせな気持ちになれるくらいお似合いで本当に綺麗でした。
「ピンクだ!」の衣装と、あの黄色のドレスは
もう客席からため息がもれていたほど
そういえば、あの青いマント?ローブ?をはおると、
もろ「墓場」のときのクリスティーヌですね!
カテコではドレスの内側を自分でふんじゃったのかよろっとしてて
ちょこっとだけ素の表情が見えたのが可愛くて、好感度アップでした←
…高木さんだけでこんなに書いちゃったので続きはさくっと(笑)
ビーストの飯田さんも初!
キャッツではガス=グロタイで何回か拝見していましたが、
もちろん素顔見えないし、今回は野獣だし、
王子様に戻るところまでほんとにお顔を知らなかったので
予想外のイケメンでびっくりしました!!!
物語が求めるような衝撃がありました(笑)
演技も歌も声も容姿も、3人のビーストのなかで
1番好みかもしれないです
笑いの取り方が上手すぎるんです!
「紳士的に…!」でミセスポットたちと深呼吸するところ、
「よろしくお願いします…」のところ、
ガストン風に「Belle~!」って呼ぶところ、
手のケガを消毒してもらって「ぁイタ…!痛いよ!」とか..
何より「…!ピンクだ!」
が可愛すぎてキュンキュンしました(笑)
歌はガスでも分かっていましたが、さすが藝大~!
「愛せぬならば」はこうじゃなきゃ!
(←佐野さんも凄かったのですが、前回の福井さんは少し物足りなかったので><)
「この身をーーーーーー!」は膝をぎゅーっと折りながら
どこまでも伸ばしてやる~!って感じの凄まじいロングトーンでう感動しました。
幕が全部降りる前から拍手が起こったし、
あの客席がざわめく感じはウィキッドやオペラ座、アイーダの幕間と同じですね♪
でも…
思っているよりビーストもベルもたくさんは歌わないし踊らないですよね!
1番肉体的に大変なのって絶対にガストンだと思うんです(笑)
ガストン、ダンスや振りがめちゃめちゃ多いし、
どう考えても1番たくさん歌ってることに3回目にして気付きました!
田島さんって、2週間野中さんになった以外は
夏劇場で開幕してからずっとガストンですよね…?すごすぎます(*_*)
他の方のガストン、想像つかないなあ。
逆に、田島さんの他の役も想像つかないのですが…(笑)
プロフィールによると、それこそガスもされていたようなのでいつか見てみたいです。
いつもポット夫人は遠藤さんだったので
緒笠さんも初見キャストさんでしたが、
独特のお声だけどすごく歌い方好きでした。
夢醒め名古屋公演ではマコのママを長く演っていらっしゃいましたが
すごく優しい声なので、とっても想像ができました(>_<)
本当にBBは心が洗われます。
Be our guestと、ラストのBeauty and the beastはいつも幸せすぎて涙が出ます。
今回もたくさん幸せを頂きました観劇前、結構早めにお母さんと大井町の駅で待ち合わせをしていて
食事したりしていました。
開場時間ちょっと前に駅を出て劇場に向かおうとしたら、
ヤマダ電機とかエクセルシオールカフェのある方の出口近くで
金平真弥さんをお見かけしました!
マチネを観劇されたのか、
劇場入ったときに貰う四季のチラシを手に持ってて
小さめのショルダー、
グレーのニットのポンチョみたい服に
ベージュのだぼっとした独特な感じのサルエルパンツ?で
割と派手な格好
ふわっとしたパーマの茶髪で
やっぱり金平さんめちゃめちゃ色白ですよね☆
すらっとスタイルがいいし超目立っていて
すれ違った瞬間分かったのですが、
ついついちょこっと追いかけて正面から確認しちゃいました
私、劇場でお見かけした分には敬二さんや岡村さんのときのように
大丈夫そうだったら「四季大好きなんです。握手してください!」
ってお声かけしちゃうタイプですが、
(夢醒めのときの樋口麻美さんは、話しかけるなモードでした笑)
今回は外だったし…
何より、バーガーキングに入って行かれたので、そのまま劇場に向かいましたっ
そういえば、その樋口さんをお見かけした時に金平さんもいらしてたなあ
あのときの夢醒めの団員さんの多さはビックリしちゃうほどでした。
一緒に「美女と野獣」を観てきました
私は夏休みにもBBは最前列センターブロックで観れたのですが
(⇒http://memoires-du-son.blog.so-net.ne.jp/2011-07-29 )
そのときは一人でチケット取って友達と合流って感じで(^_^;)
それを母に言ったら「お母さんが美女と野獣好きなの知ってるくせに」
と言われたのでタイミングを狙って今回は親子では初の最前列でした!(笑)
10.29 ソワレ
@四季劇場 夏
ビースト : 飯田洋輔
ベル : 高木美果
モリース : 石波義人
ガストン : 田島亨祐
ルミエール : 百々義則
ルフウ : 中嶋 徹
コッグスワース : 青羽 剛
ミセス・ポット : 織笠里佳子
タンス夫人 : 倉斗絢子
バベット : 長寿真世
チップ : 川良美由紀
【男性アンサンブル】
川原信弘
中田雄太
藤山大祐
菊地智弘
安江洋介
安芸雅史
高橋 徹
塩山 力
清川 晶
川村 英
【女性アンサンブル】
時枝里好
千村璃永
礒辺愛奈
森田江里佳
倖田未稀
成松 藍
市村涼子
渡辺夕紀
市川友貴
大石眞由
私はおとといで3回目の観劇でしたが、
今回の東京公演に出演されている3人のビースト
(佐野正幸さん、福井晶一さん、おとといの飯田洋輔さん)と
3人のベル(坂本里咲さん、鳥原如未さん、昨日の高木美果さん)を
全員見れたことになります!!!
しかも!
今週からベルは、坂本里咲さんに戻っていますね。
ほんとBBはキャスト運に恵まれてます\(^o^)/
高木さんは、以前にも書きましたが去年の夏に名古屋で
2列目でオペラ座を観たときのクリスティーヌで、
とにかくめちゃめちゃ美人でもちろん歌も文句なしに上手くて、
親子で好きになった女優さんです
クリスティーヌされているときからイベントでベルを演ってみたいって
おっしゃってたそうですし、絶対見たかったんです
まだデビューされたのは最近ですが、期待以上でした。
転換が街になって幕が開いて、ベルが顔の前から本を下ろして
お顔が見えた瞬間もう息を飲むくらいの美しさ…!
ほんと、同じ人間とは思えないくらい綺麗。
というより、普通にその辺のモデルさんや芸能人よりずっと美しいと思います
ディズニーアニメの世界から抜け出してきた、よりも
ディズニーランドのパレードでベルの格好して手ふっててもいいくらい綺麗です
クリスティーヌのときはそんなに小柄だとは思わなかったのですが、
実際すごく小さい方ですよね
モリースより小柄なベルは初めてでした*
ガストンに振り回されたり引きずられるところなんて、
ぶっ飛んじゃいそうなくらい(笑)
それに、ベルの衣装はほとんど露出度がないのであんまり分からなかったのですが、
1幕最後にビーストにブラウスの袖破られちゃって
2幕でやっと腕が見えたときに、あまりの細さにびっくりしました…
骨とか筋とか浮いちゃうくらい細くて(+_+)
あの細さからあの声が出るんだなあ..
歌は、高木さんらしいビブラートがんがんの超美声(*^_^*)
高木さんにとってはWSSマリアやクリスティーヌの歌と比べたら
物足りないくらいなんじゃないかな、っていうくらい
もうどの曲も音域余裕すぎて声量が半端なかったです…!
表情も、クリスティーヌのときはどちらかというと
(夢見てるような子の役づくりかもしれませんが…)
綺麗な能面っぽかった記憶がありますが、
ベルではコロコロと変わってこっちの表情もつられそうなくらい表情豊かで
「♪マダームガストン!」とか特にcuteでした☆
Home(我が家)なんて、センターブロックの少しだけ下手寄りだったおかげで
最後までほんっとに真ん前でどきどきしちゃいました><
ほんとに涙ぐんで歌われるから泣くところじゃないのに、
もらい泣きしそうなくらいの近さ!
「♪たとえ高い壁に囲まれても」で、ばって手を上げて
「♪いつかはきっと 崩れてゆく」で下げるところがめちゃめちゃ好きです(笑)
喋るときも、歌うときの喉の場所から声が出てる感じがして
セリフの声までめっちゃ美声です。
森で「パパーっ!!!」って叫ぶところでなぜか鳥肌たちました!
高木さん、韓国出身の女優さんですがもう四季歴かなり長いですよね。
ベルはクリスティーヌと違ってかなりセリフが多いですが、
訛りはぜんっぜん感じませんでした!
意識してしまえば気になる方もいるかもしれませんが、
私は「日本語が上手」の代表なイメージの江畑さんと同レベルで気になりませんでしたよ。
「面白かったわ~!この豆の木と怖い鬼の話!また新しいのを..」
「一息に!新しいの、あります?」
「ありがとう…!」
最初のシーンから
イントネーション完璧で綺麗な日本語だったので、
すっと安心して見られたのもあると思います
小柄で華奢なので、ベルが踊り始めたときのインパクトは
坂本さんや鳥原さんのほうがありましたが、
リアル「美女」で、演技もお上手で声楽の方なのに
Be our guestでは両足も綺麗に頭の上まで上がっていました…
そういえば喉を壊しちゃったときにジャズダンスをやっていたと
かなり前のアルプ(四季第二章)で読んだ覚えがありますから、踊れるのでしょうか。
でも四季って秋さんもそうですが、
バリバリの「シンガー枠」の方たちでもなんだかんだ
遜色なく踊れる方ばかりな気がします!
樋口さんや花代さん、
美南さんや勝田さん、金平さんなんて、
シンガー?ダンサー?!って思っちゃうくらい踊れますものね
で、そういう方ってみなさん揃ってお綺麗だし…
あーーー(^o^)
脱線しましたが
beaucoup de belleな高木さんBelle、2幕の衣装は更に見ているだけで
しあわせな気持ちになれるくらいお似合いで本当に綺麗でした。
「ピンクだ!」の衣装と、あの黄色のドレスは
もう客席からため息がもれていたほど
そういえば、あの青いマント?ローブ?をはおると、
もろ「墓場」のときのクリスティーヌですね!
カテコではドレスの内側を自分でふんじゃったのかよろっとしてて
ちょこっとだけ素の表情が見えたのが可愛くて、好感度アップでした←
…高木さんだけでこんなに書いちゃったので続きはさくっと(笑)
ビーストの飯田さんも初!
キャッツではガス=グロタイで何回か拝見していましたが、
もちろん素顔見えないし、今回は野獣だし、
王子様に戻るところまでほんとにお顔を知らなかったので
予想外のイケメンでびっくりしました!!!
物語が求めるような衝撃がありました(笑)
演技も歌も声も容姿も、3人のビーストのなかで
1番好みかもしれないです
笑いの取り方が上手すぎるんです!
「紳士的に…!」でミセスポットたちと深呼吸するところ、
「よろしくお願いします…」のところ、
ガストン風に「Belle~!」って呼ぶところ、
手のケガを消毒してもらって「ぁイタ…!痛いよ!」とか..
何より「…!ピンクだ!」
が可愛すぎてキュンキュンしました(笑)
歌はガスでも分かっていましたが、さすが藝大~!
「愛せぬならば」はこうじゃなきゃ!
(←佐野さんも凄かったのですが、前回の福井さんは少し物足りなかったので><)
「この身をーーーーーー!」は膝をぎゅーっと折りながら
どこまでも伸ばしてやる~!って感じの凄まじいロングトーンでう感動しました。
幕が全部降りる前から拍手が起こったし、
あの客席がざわめく感じはウィキッドやオペラ座、アイーダの幕間と同じですね♪
でも…
思っているよりビーストもベルもたくさんは歌わないし踊らないですよね!
1番肉体的に大変なのって絶対にガストンだと思うんです(笑)
ガストン、ダンスや振りがめちゃめちゃ多いし、
どう考えても1番たくさん歌ってることに3回目にして気付きました!
田島さんって、2週間野中さんになった以外は
夏劇場で開幕してからずっとガストンですよね…?すごすぎます(*_*)
他の方のガストン、想像つかないなあ。
逆に、田島さんの他の役も想像つかないのですが…(笑)
プロフィールによると、それこそガスもされていたようなのでいつか見てみたいです。
いつもポット夫人は遠藤さんだったので
緒笠さんも初見キャストさんでしたが、
独特のお声だけどすごく歌い方好きでした。
夢醒め名古屋公演ではマコのママを長く演っていらっしゃいましたが
すごく優しい声なので、とっても想像ができました(>_<)
本当にBBは心が洗われます。
Be our guestと、ラストのBeauty and the beastはいつも幸せすぎて涙が出ます。
今回もたくさん幸せを頂きました観劇前、結構早めにお母さんと大井町の駅で待ち合わせをしていて
食事したりしていました。
開場時間ちょっと前に駅を出て劇場に向かおうとしたら、
ヤマダ電機とかエクセルシオールカフェのある方の出口近くで
金平真弥さんをお見かけしました!
マチネを観劇されたのか、
劇場入ったときに貰う四季のチラシを手に持ってて
小さめのショルダー、
グレーのニットのポンチョみたい服に
ベージュのだぼっとした独特な感じのサルエルパンツ?で
割と派手な格好
ふわっとしたパーマの茶髪で
やっぱり金平さんめちゃめちゃ色白ですよね☆
すらっとスタイルがいいし超目立っていて
すれ違った瞬間分かったのですが、
ついついちょこっと追いかけて正面から確認しちゃいました
私、劇場でお見かけした分には敬二さんや岡村さんのときのように
大丈夫そうだったら「四季大好きなんです。握手してください!」
ってお声かけしちゃうタイプですが、
(夢醒めのときの樋口麻美さんは、話しかけるなモードでした笑)
今回は外だったし…
何より、バーガーキングに入って行かれたので、そのまま劇場に向かいましたっ
そういえば、その樋口さんをお見かけした時に金平さんもいらしてたなあ
あのときの夢醒めの団員さんの多さはビックリしちゃうほどでした。
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