3.19*観劇レポ「ジキル&ハイド」色々な進化!!! [観劇レポ:ジキル&ハイド]
ミュージカル「ジキル&ハイド」@日生劇場
2012年3月19日(月)ソワレ
S席1階C列センターブロック
*cast*
ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド:石丸幹二
ルーシー・ハリス:濱田めぐみ
エマ・カルー:笹本玲奈
アターソン:吉野圭吾
ストライド:畠中 洋
執事プール:花王おさむ
ダンヴァース卿:中嶋しゅう
KENTARO
石山毅
石飛幸治
若泉亮
岡田静
山田展弘
寺元健一郎
二宮優樹
吉田朋弘
松岡美桔
島田彩
やまぐちあきこ
山中美奈
関谷春子
岡村さやか
ジキハイ、初日にあまりの恐さにおののきましたが、
(⇒http://memoires-du-son.blog.so-net.ne.jp/2012-03-11 )
なんだかんだ今日2回目行ってきました~!
なんか、恐いんだけど癖になりそうです(笑)
痛いアザを押しちゃう…みたいな感じで
初日は1階C列の上手側、結構端の方だったんですけど、
今日はC列のセンターブロックど真ん中!!!
…より1~2席上手寄りだったかも(笑)
すっごく見やすくて感動しました。
あたし、席を取るときいつもできるだけ前に前に
こだわっちゃう人なんですけど、
やっぱり舞台は少し後ろでも真ん中が1番いいのかも。
目線が来ないですよね、サイドって。…気付くの遅い…?
ただ、席の良さに加えてせっかくメインの3人の方が
更に進化をとげていらして本当に素晴らしかったのに、
相変わらず脇の方たちがちょっと残念で…
先にざっとネガティブ発信しちゃっていいですか…?
理事会のシーン…ちょっとあり得ないほど歌がひどい。
特にビーコンズフィールド伯爵婦人、
猛烈に音痴だし、なんて言ってるか分かんないしなんとかしてくれと思って
幕間にパンフレットを見たら四季出身って書いてあってびっくり。
なぜか日本語の「ら行」のRをいちいち巻いているし、なにかが悪目立ちで…
アンサンブルさんのちびソロも、勿論お上手な方もいるのですが、
ほとんどがちょっと待って音なに?!ってくらい酷いひとがたくさんいます…。
あ、新聞売りっぽいひとはすごいお上手だなって思いました。有賀さんに似てます(笑)
あと、婚約パーティーでサベージ伯爵のひとが噛みまくってました。
(キチガイがどうのこうのっていうセリフ。)
初日も全く同じところ噛んでました…
あれだけのセリフ量がある石丸さんは1回も噛まないのに…。
それからダンヴァース卿(エマのお父さん)、
歌はもう仕方ないと思うんですけど…
せめて音程を背筋ぴょこぴょこさせてとるのだけはどうしてもやめてほしいです
はい、このへんにしておきます…。
やっぱり四季のアンサンブルってレベル高いですよね。
ウィキッドの2幕冒頭とか、結構難しそうなちびソロが続くけれど、
耳障りに終わったこと一度もないですもん。
さて気分を変えて、メインキャストさんざっとレポです
まずはやっぱり濱田めぐみさん!!!
最初のソロ歌が“どん底”での「連れてきて」ですが、
盛り上がり始めたところで、もうめちゃめちゃビックリしちゃいました。
いつもの鼻にかけるめぐ節じゃなくて、喉で思いっきりもう…!
マンマミーアmoneyの樋口さんが3回目によくやられるこぶしや、
夢醒めの「あたしはあたし」の♪ぁ"あ"ーこがれっていったのよ~
のところみたいなこぶしがもう全開なんです!!!
あんな喉にきそうなこぶし連発で濱田さんが歌うのって初めて聞いたので衝撃的でした。
すごい声量で、もう参りました…って感じでした(>_<)
ダンスも初日よりノリノリというか、キレがよくて、
客席に向けてお尻ふるところなんて真正面で、こっちがどぎまぎしちゃいましたー(笑)
すっかり娼婦のショーを完璧にこなされていて、
やっぱり憑依型の女優さんだなと改めて思いました。
それにしても、「どん底」のシーンってタバコがすごいですよね。
今日は煙で目が痛くなっちゃいました。いい雰囲気が出てるので仕方ないですけど(^_^;)
「同情、愛情」は初日よりも更にppで本当に切なかったです…
その分、「あんなひとが」での笑顔が目にしみました…泣
街に出て赤ちゃん抱いてるひとに、ルーシーがちょっとだけ
柔らかい笑顔をむけていたのが印象的でした。
この間も書きましたが、下手側で歌っているときに
♪もし あんなひとが いーたーらー もー↑しー↑
って転調するところが発狂しそうなくらい好きです!
「いい曲~~~~!!!」って感じですよね…!
笹本さんと濱田さん、初日よりすごくすごく、更に役と同化していて、
歌も余裕があってアレンジとかもあったりして、
たった1週間でもこんなに変わるんだなあとビックリしました。
特に歌い方が少し期待はずれだったと書いた笹本さん、
高音域も裏声じゃなく強めのファルセットと地声の間くらいの歌い方に変わっていて、
ものすごくよかったです
冒頭の「嘘の仮面」のシーンでちょっとだけ、
濱田さんと笹本さんが2階から登場しているのですが、
もうそこでパっと引きつけられるオーラが二人ともあって、凄まじくかっこよかったです。
エマの曲は派手じゃないけれど、ふせんになっているメロディーがあって
聴かせるいい曲が多いことに気付きました。
たとえば、婚約パーティーの“「ありのままの」の前“のシーンのエマの歌は
“あれは夢”のメロディが1フレーズだけ1オクターブ上であったり
石丸さんは、カツラが変わってました!!!
この間の黒髪ロングストレートにハーフアップの感じは…なんていうか…
実は、終始お笑い芸人のハイキングウォーキングの人に見えていて…
今回はもじゃもじゃのセミロングでやっぱりハーフアップでした。
こっちの方が博士っぽいし、汗で顔に髪がはりつく感じもカッコよかったです!(笑)
声は、今日マチソワだったからか初日よりはお疲れだったかもしれません。
初めてハイドが出てきたときの“生きている”の最後の
♪エドワードハー↑~~~~~~ぁぁぁぁイド!(B-D-G----)の高いGが
完全にひっくりかえってしまって、1幕休憩前の“生きている”リプライズは
上げずに、B-D-D-----!って歌われていて、
そのロングトーンのあと、少し客席が「あれ…」みたいな空気になっちゃいましたが、
それ以外はもう何もかもが素晴らしかったです!
この間は初めてで、とにかくハイドが恐かったのですが、
今日はジキルの時の演技が更に深まって、もっと紳士に、
優しくてちょっと不器用ないい人になっていて、
余計にハイドを抑えられない2幕の狂気が引き立っていた気がしました。
ジキル:愛してるエマ
エマ:分かってるわ。いつもあなたを待っています。
なんて、もう泣けてきちゃって…(笑)
そして待ってましたIn his eyes!!!
この曲のためにあと10回くらい通ってもいいかもと思うくらい、
笹本さんと濱田さんの声と表現に魅了されました
この間は、ボニクラの「愛する人を人は愛す」と同じ書法じゃーん、
なんて思っちゃったんですけど、1週間でこの違いは一体なんなのでしょうか?(>_<)
笹本さん、ラストはアレンジいれてました。
♪すべて ゆるーすわ~
(ラソラ ドレーソソー)→(ドシラ ラレーソソー)
ルーシーの♪気付いたーわ~(ラソラファーソー) は、
そのままでしたが、せっかくなら(ドシラファーソー)にしてほしかったかも…
っていうか、書いて気付きましたが…「♪気付いたーわ~」の、たー…
え、、、ファ?!ほんとに?!合ってる…?
濱田さん余裕すぎて、そこまで高い音を地声で出されてる感じがしないんですけど><;
すごいなあ…。
この次の“どん底”での濱田さんの曲(あたしは誰)の「♪っ恥ずかしいっっ恥知らず…!」
の歌い方もこの間と全然違いました。
言葉を出す前の「っ」と「っっ」がほんとに苦しくてもどかしくて…
「新たな生活」はもういうまでもなく圧巻!
歌ってないで逃げてーとも思うのですが
でも、初日にはなかった目にいっぱいの涙が、
濱田さんのルーシーへの入り込みかなと(勝手に)感じました。
はああ…
やっぱりラストはきつすぎますね、この作品。
誰も幸せになれなかったラスト。
でも、今日はアフタートークショーがあったので少しは明るい気持ちで帰路につけました。
長くなったのでトークショーのレポは分けますね。
2012年3月19日(月)ソワレ
S席1階C列センターブロック
*cast*
ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド:石丸幹二
ルーシー・ハリス:濱田めぐみ
エマ・カルー:笹本玲奈
アターソン:吉野圭吾
ストライド:畠中 洋
執事プール:花王おさむ
ダンヴァース卿:中嶋しゅう
KENTARO
石山毅
石飛幸治
若泉亮
岡田静
山田展弘
寺元健一郎
二宮優樹
吉田朋弘
松岡美桔
島田彩
やまぐちあきこ
山中美奈
関谷春子
岡村さやか
ジキハイ、初日にあまりの恐さにおののきましたが、
(⇒http://memoires-du-son.blog.so-net.ne.jp/2012-03-11 )
なんだかんだ今日2回目行ってきました~!
なんか、恐いんだけど癖になりそうです(笑)
痛いアザを押しちゃう…みたいな感じで
初日は1階C列の上手側、結構端の方だったんですけど、
今日はC列のセンターブロックど真ん中!!!
…より1~2席上手寄りだったかも(笑)
すっごく見やすくて感動しました。
あたし、席を取るときいつもできるだけ前に前に
こだわっちゃう人なんですけど、
やっぱり舞台は少し後ろでも真ん中が1番いいのかも。
目線が来ないですよね、サイドって。…気付くの遅い…?
ただ、席の良さに加えてせっかくメインの3人の方が
更に進化をとげていらして本当に素晴らしかったのに、
相変わらず脇の方たちがちょっと残念で…
先にざっとネガティブ発信しちゃっていいですか…?
理事会のシーン…ちょっとあり得ないほど歌がひどい。
特にビーコンズフィールド伯爵婦人、
猛烈に音痴だし、なんて言ってるか分かんないしなんとかしてくれと思って
幕間にパンフレットを見たら四季出身って書いてあってびっくり。
なぜか日本語の「ら行」のRをいちいち巻いているし、なにかが悪目立ちで…
アンサンブルさんのちびソロも、勿論お上手な方もいるのですが、
ほとんどがちょっと待って音なに?!ってくらい酷いひとがたくさんいます…。
あ、新聞売りっぽいひとはすごいお上手だなって思いました。有賀さんに似てます(笑)
あと、婚約パーティーでサベージ伯爵のひとが噛みまくってました。
(キチガイがどうのこうのっていうセリフ。)
初日も全く同じところ噛んでました…
あれだけのセリフ量がある石丸さんは1回も噛まないのに…。
それからダンヴァース卿(エマのお父さん)、
歌はもう仕方ないと思うんですけど…
せめて音程を背筋ぴょこぴょこさせてとるのだけはどうしてもやめてほしいです
はい、このへんにしておきます…。
やっぱり四季のアンサンブルってレベル高いですよね。
ウィキッドの2幕冒頭とか、結構難しそうなちびソロが続くけれど、
耳障りに終わったこと一度もないですもん。
さて気分を変えて、メインキャストさんざっとレポです
まずはやっぱり濱田めぐみさん!!!
最初のソロ歌が“どん底”での「連れてきて」ですが、
盛り上がり始めたところで、もうめちゃめちゃビックリしちゃいました。
いつもの鼻にかけるめぐ節じゃなくて、喉で思いっきりもう…!
マンマミーアmoneyの樋口さんが3回目によくやられるこぶしや、
夢醒めの「あたしはあたし」の♪ぁ"あ"ーこがれっていったのよ~
のところみたいなこぶしがもう全開なんです!!!
あんな喉にきそうなこぶし連発で濱田さんが歌うのって初めて聞いたので衝撃的でした。
すごい声量で、もう参りました…って感じでした(>_<)
ダンスも初日よりノリノリというか、キレがよくて、
客席に向けてお尻ふるところなんて真正面で、こっちがどぎまぎしちゃいましたー(笑)
すっかり娼婦のショーを完璧にこなされていて、
やっぱり憑依型の女優さんだなと改めて思いました。
それにしても、「どん底」のシーンってタバコがすごいですよね。
今日は煙で目が痛くなっちゃいました。いい雰囲気が出てるので仕方ないですけど(^_^;)
「同情、愛情」は初日よりも更にppで本当に切なかったです…
その分、「あんなひとが」での笑顔が目にしみました…泣
街に出て赤ちゃん抱いてるひとに、ルーシーがちょっとだけ
柔らかい笑顔をむけていたのが印象的でした。
この間も書きましたが、下手側で歌っているときに
♪もし あんなひとが いーたーらー もー↑しー↑
って転調するところが発狂しそうなくらい好きです!
「いい曲~~~~!!!」って感じですよね…!
笹本さんと濱田さん、初日よりすごくすごく、更に役と同化していて、
歌も余裕があってアレンジとかもあったりして、
たった1週間でもこんなに変わるんだなあとビックリしました。
特に歌い方が少し期待はずれだったと書いた笹本さん、
高音域も裏声じゃなく強めのファルセットと地声の間くらいの歌い方に変わっていて、
ものすごくよかったです
冒頭の「嘘の仮面」のシーンでちょっとだけ、
濱田さんと笹本さんが2階から登場しているのですが、
もうそこでパっと引きつけられるオーラが二人ともあって、凄まじくかっこよかったです。
エマの曲は派手じゃないけれど、ふせんになっているメロディーがあって
聴かせるいい曲が多いことに気付きました。
たとえば、婚約パーティーの“「ありのままの」の前“のシーンのエマの歌は
“あれは夢”のメロディが1フレーズだけ1オクターブ上であったり
石丸さんは、カツラが変わってました!!!
この間の黒髪ロングストレートにハーフアップの感じは…なんていうか…
実は、終始お笑い芸人のハイキングウォーキングの人に見えていて…
今回はもじゃもじゃのセミロングでやっぱりハーフアップでした。
こっちの方が博士っぽいし、汗で顔に髪がはりつく感じもカッコよかったです!(笑)
声は、今日マチソワだったからか初日よりはお疲れだったかもしれません。
初めてハイドが出てきたときの“生きている”の最後の
♪エドワードハー↑~~~~~~ぁぁぁぁイド!(B-D-G----)の高いGが
完全にひっくりかえってしまって、1幕休憩前の“生きている”リプライズは
上げずに、B-D-D-----!って歌われていて、
そのロングトーンのあと、少し客席が「あれ…」みたいな空気になっちゃいましたが、
それ以外はもう何もかもが素晴らしかったです!
この間は初めてで、とにかくハイドが恐かったのですが、
今日はジキルの時の演技が更に深まって、もっと紳士に、
優しくてちょっと不器用ないい人になっていて、
余計にハイドを抑えられない2幕の狂気が引き立っていた気がしました。
ジキル:愛してるエマ
エマ:分かってるわ。いつもあなたを待っています。
なんて、もう泣けてきちゃって…(笑)
そして待ってましたIn his eyes!!!
この曲のためにあと10回くらい通ってもいいかもと思うくらい、
笹本さんと濱田さんの声と表現に魅了されました
この間は、ボニクラの「愛する人を人は愛す」と同じ書法じゃーん、
なんて思っちゃったんですけど、1週間でこの違いは一体なんなのでしょうか?(>_<)
笹本さん、ラストはアレンジいれてました。
♪すべて ゆるーすわ~
(ラソラ ドレーソソー)→(ドシラ ラレーソソー)
ルーシーの♪気付いたーわ~(ラソラファーソー) は、
そのままでしたが、せっかくなら(ドシラファーソー)にしてほしかったかも…
っていうか、書いて気付きましたが…「♪気付いたーわ~」の、たー…
え、、、ファ?!ほんとに?!合ってる…?
濱田さん余裕すぎて、そこまで高い音を地声で出されてる感じがしないんですけど><;
すごいなあ…。
この次の“どん底”での濱田さんの曲(あたしは誰)の「♪っ恥ずかしいっっ恥知らず…!」
の歌い方もこの間と全然違いました。
言葉を出す前の「っ」と「っっ」がほんとに苦しくてもどかしくて…
「新たな生活」はもういうまでもなく圧巻!
歌ってないで逃げてーとも思うのですが
でも、初日にはなかった目にいっぱいの涙が、
濱田さんのルーシーへの入り込みかなと(勝手に)感じました。
はああ…
やっぱりラストはきつすぎますね、この作品。
誰も幸せになれなかったラスト。
でも、今日はアフタートークショーがあったので少しは明るい気持ちで帰路につけました。
長くなったのでトークショーのレポは分けますね。
-aime-さん、こんにちは。
お久しぶりです♪
私も実は昨日ジキルとハイドを観に行ったんです♡
一人でしかもセーラー服っていう(笑
私もちょっとレベルの差が目立つ舞台だったんじゃないかなぁ
なんて思ってしまいました。全員のレベルが高いからこその舞台ですから!
でもメインのお三方が素晴らしすぎたので…♪
アフターの濱田さん、とっても可愛かったですよね♡
by Claire (2012-03-20 14:37)
こんにちは! 主要3人がさらに良くなっているとのご感想、嬉しいです。週末また見に行く予定なので♪ 楽しみです。
残念ポイント、ほんと同感です。理事にも Kentaro さんとか歌がいい人がいますが、ビーコンスフィールド夫人はヒロイン外の女性トップなのに扱いがいいのに何故!? ってくらい残念すぎます。ダンヴァース卿に比べればまだありうるレベルではありますが…
私、海外のミュージカルファンと話す時とか「日本のミュージカルは変なキャスティングが多くて残念だけど、アンサンブルは上手い!」と力説してたのに、東宝もいつもなら大丈夫なのに、それが言えなくなっちゃいましたよ(涙)
そういう中で新聞売りの方はオアシスですよね(^_^) 今回、注目株になりました。
by yukitsuri (2012-03-20 23:01)
>Claireさん
あら!!!お久しぶりです!!!
コメントありがとうございます♪
観劇日かぶってたんですね(^o^)
せっかくならお会いしてみたかったなあ~♪
そっか、制服…いいなあ(笑)
まだ高校生でしたね!
あたしも昨日は一人観劇でした!
ボニクラもそうでしたが四季と比べると、
客席の年齢層が高めで若い+ひとり
ってなんとなく浮きますよね(笑)
メイン3人凄すぎますよね…
特に初日は少し期待はずれだった
笹本さんの歌い方が良い方(=私の好みの方)に
変わっていてすごく嬉しかったです☆
濱田さん、かわいかったですね(>_<)♪
それに、あのこぶしの時と
あそこまで声が違うとやっぱりびっくり!
by -aime- (2012-03-20 23:27)
>yukitsuriさん
コメントありがとうございます!
めっちゃ語れそうです~(>_<)
>海外のミュージカルファンと話す時とか
…ど…どんなときですか!
かっこよすぎます!(笑)
めったに観ない四季以外の作品が
ボニクラに続きジキハイも、
アンサンブルが大外れでなんだか…って感じです('_')
新聞売りの方分かりますか?!(^o^)
オアシスですよね~
by -aime- (2012-03-20 23:30)